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周辺施設情報

モデルコース

モデルコース

おひとりで楽しむ

神戸須磨シーワールドの入館ゲートを入って、右手にコインロッカーがあります。観覧中荷物が邪魔にならないように入れてから、シーワールドを散策!
おひとりで楽しむ
モデルコース

コース詳細

1
オルカスタディアム1F
「オルカラボ」でシャチの生態を勉強
シャチの胸びれは5本指?オルカラボではシャチの骨格標本を展示。
シャチの生息する環境や生態、からだの特徴など、シャチについてより深く学ぶことができます。
シャチについて学んだら、目玉のシャチのパフォーマンスへGO!
オルカスタディアム1F「オルカラボ」でシャチの生態を勉強
オルカスタディムでシャチのパフォーマンス鑑賞
2
オルカスタディムでオルカの
パフォーマンス鑑賞
神戸須磨シーワールドの一番の見どころといえば大迫力のシャチのパフォーマンス。
(想像以上に濡れるので、シャチを間近で見たい方は事前にポンチョを購入してからの鑑賞がおススメ。)
オルカラボ・オルカホールでシャチについて学んでからパフォーマンスを鑑賞することでより「いのちの大きさ」を体感していただけます。
3
フードコート
「ワーフ ドルフィンスタディアム」
で兵庫のグルメを堪能
神戸の味覚を堪能。「ワーフ ドルフィンスタディアム」では地域の食材を取り入れたメニューを数多くご用意。瀬戸内海を五感で楽しもう。
レストラン情報へ
フードコート「Wharf」で兵庫のグルメを堪能
アクアライブで「バックヤードツアー」に参加
4
アクアライブで
「バックヤードツアー」に参加
普段は見ることのできない予備水槽、大水槽の裏側、動物や魚の餌を保管する大きな冷凍庫など、水族館の裏側をキャストが解説をしながらご案内いたします。
普段は見ることのできない水族館の裏側に潜入!
※事前の予約が必要です
ディスカバリー
ガイダンスページへ
5
アクアライブ
フィーディングタイム
バックヤードツアーの後は、生きものたちが餌を食べる「フーディングタイム」を観察。トロピカルライフの生きものたちに、キャストが解説をしながら餌やりをします。
フィーディング
タイムスケジュールへ
アクアライブフィーディングタイム
アクアライブで、生きものじっくり観察
アクアライブで、生きものじっくり観察
6
アクアライブで、
生きものじっくり観察

屋内最大規模の「アマモ水槽」

アマモ場は多くの幼魚・稚魚の成育場所となることから「海のゆりかご」とも呼ばれ、豊かな生態系を育む他、海域の生態系における炭素の吸収・固定を担う「ブルーカーボン」としての役割をもちます。アクアライブのアマモ水槽は屋内最大規模。アミメハギ、ゴンズイ、ハオコゼなど様々な魚がアマモの隙間から顔を覗かせます。

瀬戸内海の魚「イカナゴ」

郷土料理「くぎ煮」で広く知られるイカナゴは、古くより神戸で親しまれてきた魚です。瀬戸内海のイカナゴは、水温が温かくなる夏の時期に『夏眠』をすることで知られています。

「推しペン」を見つけよう

アクアライブ4Fのロッキーライフではたくさんのマゼランペンギンがお出迎え。
一推しのペンギンを探そう。
7
「ドルフィンホール」で
水中からパフォーマンスを鑑賞
ドルフィンホールでは、イルカのパフォーマンス中の様子を水中からもご覧いただけます。いつもと少し違う角度から、優雅に泳ぐイルカのパフォーマンスをお楽しみください。

館内を楽しんだ後は、ドルフィンスタディアム1Fのミュージアムショップへ。推しのいきものグッズをゲットしてください!
グッズ紹介へ
「ドルフィンホール」で水中からパフォーマンスを鑑賞
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